2009年11月10日火曜日

日本社会の一面

<市橋容疑者を逮捕、潜伏中の大阪で 英国人女性遺体遺棄の疑い>
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091110AT5C1002710112009.html

>事件は07年3月26日、発覚。リンゼイさんが市川市のマンションで遺体で発見された。市橋容疑者は同日夜、捜査員の職務質問を振り切って逃走。その後、行方が分からなくなり、千葉県警が死体遺棄容疑で指名手配していた。


一人の日本人が英国人を死体を遺棄し 逃げ回り 警察はそれをとりのがしつつけた事件です

私はこの引用文に 日本国民の性質 があらわれています
日本は罪から逃げる 民族だと言うことで それをつかまえる努力もたりないのでしょう
日本は戦争の罪 も いまだに逃げ続けていますし
死刑制度もいまだに温存して 政府は国民に対してなにも処置をしてません
こういう重犯罪 が多発し 子が親を殺す とても暗い社会が日本です

もっと 日本は自分にめをむけなければなりません
いまこそ根元である 日本の歴史を見直し 平和と非軍国化で 世界に誇りを取りましょう
そうすれば 日本はもっと明るく活気あるしゃかいになります このような次の一橋をうむことがないように日本は猛省をするべきですね

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